C-suite & Co. | 中小企業未来経営 CXO

社長一人で
背負ってきた経営を、
チームで動く構造へ。

資金繰り・組織マネジメント・経営判断——
中小企業の三大悩みを同時に整える。
外部CXOとして経営の内側に入り、
財務・資金・意思決定・組織の「順番」を設計します。

公認会計士・税理士 / 経営実務家として中小企業の経営伴走に専従

経営を、個人から構造へ。

中小企業の成長フェーズと経営の壁

売上・規模 時間 → 3億の壁 資金・属人化 10億の壁 組織化・判断 30億の壁 経営チーム・上場 EXIT(承継含む)

目指す経営構造

社長に依存しない、チームで動く経営
CXO

中小企業の経営者は、一人で考え、一人で決め、
一人ですべての責任を負って、ここまで来た。

その孤独は、弱さではありません。それがこの国の中小企業を支えてきた力です。
ただ、その構造のままでは——次のフェーズには、進めない。

01  中小企業経営の三大悩み

資金繰り・組織・経営判断。
この三つが、同時に詰まっている。

売上が伸びているのに、なぜか経営が楽にならない。その原因は、三つの悩みが連動して詰まっているからです。一つを解決しようとすると、別の二つが動く。個別に対処しても、根本は変わらない。

悩み 01

資金繰りの不安が、消えない

売上は立っている。でも通帳残高は増えない。納税のたびに手元が薄くなる。銀行交渉は社長一人が抱える。「黒字なのになぜ現金が残らないのか」の構造が、整理されていない。

悩み 02

組織が、思うように動かない

幹部はいる。でも任せた後に不安が残る。最後の判断は必ず社長に戻ってくる。現場は動いているが、社長がいないと止まる。組織が「チーム」ではなく「個人の集合体」のままになっている。

悩み 03

経営判断が、直感に頼っている

数字は見ている。でも「この数字から次に何をすべきか」が分からない。投資・採用・借入の判断に、財務的根拠がない。試算表は届くが、経営の武器として使えていない。

悩み 04

「次の10年」が、描けていない

今は回っている。でも5年後・10年後に会社がどうなるか、描けていない。事業承継・上場・優良中堅化——出口の選択肢が視野に入っていない。今の経営構造のまま、次のフェーズへは行けない。

これら三つの悩みは、経営の仕組みと順番が整っていないことから連動して起きています。
一つずつ個別に解決しようとしても、根本は変わりません。財務・資金・判断・組織を同時に整えることで、初めて経営が動き出します。

社長の判断力だけで越えられるフェーズは、
もう終わっています。

02  成長の壁という現実

「気づいたら、10年同じ壁にいる。
それは、フェーズが変わっていないからです。

中小企業の成長には、フェーズごとに「壁」があります。売上3億、10億、30億——それぞれの壁で、経営の課題の質がまるで変わる。

多くの経営者が同じ壁に長年ぶつかり続けるのは、前のフェーズで有効だった経営スタイルを変えずにいるからです。社長一人の判断力で3億まで来た会社が、10億・30億・100億へ行くためには、経営の構造そのものを変える必要があります。

属人から仕組みへ。個人から組織へ。直感から根拠へ。

弊社が見据えるのは、プロマーケット上場・M&A・事業承継など、どの出口にも対応できる経営構造を今から設計することです。上場が目的ではなく、「そこまで行ける構造を持つ経営体」を一緒につくることが目的です。

〜売上3億
事業化・資金繰りの壁 社長の直感と推進力で乗り越えてきたフェーズ。資金繰りと事業化が最大の課題。「社長一人」で動けた時代。
3億〜10億
規模化・属人化の壁 売上は伸びるが、社長依存が限界に達するフェーズ。組織が「個人の集合体」のまま止まる。財務管理・幹部育成が急務。
10億〜30億
組織化・経営チームの壁 経営チームとして機能しないと、成長の歪みが組織全体に広がるフェーズ。経営会議・権限移譲・資金戦略の設計が必須。
30億〜100億+
上場・承継・優良中堅への壁 プロマーケット上場・事業承継・M&A——経営の「出口」を視野に置いた構造が整っているかどうかで、次の10年が決まる。

03  問題の本質

社長の「判断の基準」が、
まだ組織の言語になっていない。

社長依存の経営が続く本当の理由は、社長が優秀すぎることにあります。

長年の経験と直感で積み上げた「判断の軸」が、社長の頭の中にしか存在していない。幹部に任せたくても、「なぜそう判断するのか」の基準が言語化されていないため、任せた後に不安が残る。

これは組織の問題ではなく、経営の仕組みの問題です。必要なのは、社長の判断基準を「組織の共通言語」に変えること。そして、財務・資金・意思決定・会議体・組織の「順番」を整えること。

その順番が整えば、社長がいなくても経営は動く。そして、次の成長フェーズへの道が開く。

「経営を、個人から構造へ。」
属人の経営から、組織として自走する経営へ。
財務の整備数字を経営判断の言語に変換する
資金の設計必要な資金を、必要な前に調達できる体制
判断の仕組み化社長の判断基準を組織の共通言語へ
組織の順番権限移譲・幹部育成・会議体の実装

04  このサービスとは

外部CXOとして、経営の内側に入ります。

「中小企業未来経営CXO」は、外部の最高経営幹部(CXO)として御社の経営チームに加わり、財務・資金・判断・組織の順番を整えるサービスです。

コンサルタントが「アドバイスして終わり」とは異なります。税理士が「申告をこなして終わり」とも異なります。

月次の定期MTGをペースメーカーに、経営計画の策定から幹部への浸透、権限移譲のロードマップ、資料作成・数値分析・幹部コーチングまで——戦略を立てるだけでなく、実行できる体制まで一貫して伴走します。

「専門家として経営のディスカッションができ、実務家として現場と話ができ、外部としてリソース(ヒト・カネ・情報)を外から持ち込める」。その三つが揃っているから、経営の内側で動けます。

比較項目
中小企業未来
経営 CXO
一般的な
コンサル・顧問
経営の内側への関与
経営チームの一員
外部助言が中心
財務・税務の対応
自分で対応
別途専門家が必要
三大悩みの同時攻略
一体で設計
個別対応が多い
実行・定着までの伴走
実行まで一貫
提案で終わることが多い
成長フェーズの設計
成長フェーズまで設計
現状課題が中心
違いは「アドバイスの有無」ではありません。経営チームの一員として内側で動き、次のフェーズまで設計できるかどうか、その一点です。

05  支援の4つの柱

財務・資金・意思決定・組織。
この4つを同時に、順番通りに整えます。

4つの柱は独立したメニューではなく、すべてつながっています。財務が整うから資金戦略が立てられる。資金の見通しがあるから判断が速くなる。判断の基準が言語化されるから、組織に権限が移譲できる。この連鎖を設計することが、外部CXOの仕事です。

I
財務の整備

数字を、
経営の言語に変える

月次の試算表を「報告の場」から「判断の場」に変える。利益・キャッシュ・借入余力を見える化し、「今何を判断すべきか」が分かる状態をつくる。数字が届いているのに使えていない状態を解消します。

II
資金の設計

必要な資金を、
必要な前に整える

今の資金状況と3年後に必要な資金を逆算する。借りるべき時期・金額・金融機関の選び方まで戦略として設計。成長投資のための資金枠をあらかじめ確保し、「備えていた」状態をつくります。

III
判断の仕組み化

社長の判断基準を、
組織の共通言語に

社長の頭の中にある「判断の軸」を言語化し、経営会議・意思決定フローとして組織に実装する。会議をPDCAが回る「経営の場」に変え、幹部が自走できる状態をつくります。

IV
組織の順番

任せられる組織を、
設計から実装する

権限移譲のロードマップを引き、幹部育成・採用戦略・評価の仕組みを整える。「任せたい」ではなく「任せられる」状態をつくる。社長が現場から離れても会社が迷わず動く状態の設計と定着まで伴走します。

06  支援領域の全体像

財務・資金・組織・承継を、
分断せずに横断して支援します。

この8領域、すべて社長一人で見ていますか。
財務・資金繰り・組織・承継——これらを個別の専門家に委ねると、経営の全体像を見ている人間が誰もいなくなります。弊社は外部CXO機能として経営の内側に入り、8つの領域を横断的に整えます。

A
経営の土台を
整える
経営管理(計画・予実・会議体)
経営計画の策定から予実管理・会議体の設計・運営まで引き受けます。社長の頭の中にある「判断の基準」を、組織が動ける仕組みとして実装します。
利益・資金・計画の見える化
利益見通し・キャッシュフロー・納税予測・借入余力を月次で提示します。「数字はあるが判断に使えていない」状態を解消し、経営の先読みを可能にします。
組織マネジメント・権限移譲
幹部育成・評価設計・権限移譲のロードマップを引きます。「社長がいないと止まる」組織から、チームとして自走できる状態への移行を伴走します。
B
成長と資源配分を
支える
資金調達・銀行対応
融資戦略の立案から申請資料作成・金融機関との交渉・銀行同行まで対応します。「借りたいときに借りられる財務体質」をあらかじめ設計します。
採用戦略・要件整理
「今、何のために誰を採るか」を経営判断として整理します。必要人材の要件設計・採用基準の言語化まで担い、実行フェーズは必要に応じて外部と連携します。
新規投資・新規事業の判断支援
新規事業の採算設計・投資判断の整理・初期検討の構造化を支援します。「やるかやらないか」の判断に財務・事業の両面から根拠を与えます。
C
重要局面を
乗り越える
プロマーケット・M&A・再編
プロマーケット上場・M&A・グループ再編といった経営の転換点を、財務・組織・戦略の観点から準備します。「その日」に向けた逆算設計が弊社の役割です。
事業承継・経営移行
現経営者から後継者へ、経営そのものを移行するプロセスを支援します。株式・税務の手続きだけでなく、承継後に会社が自走できる体制づくりまで一貫して伴走します。

今の経営を、構造として説明できますか。
説明できないなら、まだ整えられていません。

07  支援後の経営状態と成功モデル

こういう状態になり、
次のフェーズへ行けます。

これらは理想論ではありません。経営の仕組みと順番を整えることで、設計として実現できる状態です。

01

資金繰りの不安から解放され、本業の「攻め」の意思決定に時間を使えるようになる

02

銀行と、財務的根拠をもって対等に話せるようになる。融資交渉を社長が一人で抱えなくなる

03

幹部が自分で判断を進めるようになり、社長への確認・報告が構造的に減る

04

経営会議が「報告の場」ではなく「意思決定の場」として機能し、PDCAが組織として回り始める

05

投資・採用・事業判断に、CFO視点の根拠が持てる。「なんとなく決めた」から「根拠のある判断」へ

06

社長が現場から離れても、会社が迷わず動く状態を設計する

PHASE 1 / 安定化

経営の土台を
整える

資金繰りの安定・財務の見える化・組織の基礎設計。社長依存から最初の一歩を踏み出す。

PHASE 2 / 組織化

チームで動く
経営に変える

経営チームの実装・権限移譲・PDCAの定着。売上10億〜30億を目指す構造に切り替える。

PHASE 3 / 成長戦略

出口を見据えた
経営構造を設計する

プロマーケット上場・事業承継・M&A——「出口」を見据えた経営構造と資本政策の設計。

08  対象となる経営者

全員のためのサービスではありません。

 こういう経営者のためのサービスです

  • 売上3億〜30億規模で、次のフェーズへの壁を感じている
  • 資金繰り・組織・経営判断の三つが同時に詰まっている
  • 幹部に任せたいが、任せられる状態になっていない
  • 数字は見ているが、経営判断に使えていないと感じている
  • 税理士・コンサルに頼んでいるが、経営全体を見てくれる人がいない
  • 将来的にプロマーケット上場・事業承継・優良中堅を目指したい

 このサービスが合わない方

  • 短期間で売上を劇的に伸ばす施策を求めている
  • 「アドバイスをもらって自分でやる」スタイルを希望している
  • 経営の内側に外部が関わることに抵抗がある
  • 顧問料の安さを最優先にしたい
  • 現状維持で十分と感じており、成長への意欲がない

09  代表プロフィール

東 貴志 ― 公認会計士・税理士 / 株式会社C-suite&Co. 代表取締役

東 貴志

AZUMA TAKASHI

公認会計士・税理士
株式会社C-suite&Co. 代表取締役

公認会計士 登録番号 22141

税理士 登録番号 156547

認定経営革新等支援機関

日本パートナーCFO協会 会員

融資コンサルタント協会 会員

"

専門家としての実務と、経営レイヤーでの経験。

EY新日本有限責任監査法人にて多業種の会計監査に従事し、財務・会計の専門基盤を構築。

その後、スタートアップ企業にて常務取締役CFOに就任。資金調達・財務体制の構築を軸に、人事・情シス・経営企画・財務経理・法務総務を含むコーポレート部門全体を管掌した。単なる財務責任者ではなく、役付き取締役として経営中枢に入り、事業成長を支える執行に直接従事した。

続いて、PEファンド投資先企業にて、執行役ないしは取締役として関与。財務・組織・経営管理の実務を担い、企業価値の向上を支援。

現在は中小企業未来経営CXOとして、資金繰り・組織・経営判断が絡み合う経営課題に対し、経営の内側から構造を整える支援に注力。目指すのは、「社長が現場から離れても、会社が迷わず動く状態」を設計と実装によって実現することです。

監査法人EY新日本有限責任監査法人にて多業種の会計監査に従事。財務・会計・内部統制の専門基盤を構築。
スタートアップスタートアップ企業にて常務取締役CFOに就任。資金調達・財務体制の構築を軸に、人事・情シス・経営企画・財務経理・法務総務を含むコーポレート部門全体を管掌。役付き取締役として経営中枢に入り、事業成長を支える執行に直接従事。
PEファンドPEファンド投資先企業にて、執行役ないしは取締役として関与。財務・組織・経営管理の実務を経営レイヤーで担い、企業価値の向上を支援。
現在株式会社C-suite&Co.を設立。中小企業未来経営CXOとして、社長依存の経営構造を変え、チームで動く経営をつくることに専従している。

10  よくある質問

ご検討中の方からよく聞かれること

Qどのくらいの期間のサービスですか?+

最低6ヶ月を目安にしています。経営の仕組みを設計して実装・定着させるまでには、ある程度の期間が必要です。初回面談で現状をお聞きし、御社の課題と規模に応じた想定スケジュールをお伝えします。

Q既に税理士・顧問と契約していますが、並行して依頼できますか?+

はい、可能です。既存の税理士が申告実務を担当しながら、弊社が経営判断・資金戦略・組織設計を担う形での連携も行っています。財務・税務も一体で見た方が効果が高いケースも多いため、初回面談で現状体制をお聞きした上でご提案します。

Q将来の事業承継や上場まで、視野に入れた支援はできますか?+

はい、対応可能です。ただし、それを最初から前面に据える必要はありません。今の経営構造を整えることが先決であり、その延長線上に事業承継・プロマーケット上場・M&Aといった出口の選択肢が自然に広がります。まずは今の課題から整理することをお勧めしています。

Q料金の目安を教えてください。+

企業規模・支援範囲・関与頻度によって異なるため、初回面談後に個別にお見積りします。まずは現状をお聞きし、最適な関与範囲と料金をご提示します。

Q初回面談はどんな内容ですか?売り込みはありますか?+

初回面談(60分)では、現在の経営課題・資金状況・組織の状態をヒアリングします。売り込みは行いません。この面談の目的は、「御社の経営課題を一緒に言語化すること」です。面談だけで「頭の中が整理された」と感じていただくことを目標にしています。相談内容は守秘義務の下、外部に一切開示しません。

11  相談は、ひとつの課題から始まります

経営課題ごとの入口サービス

多くの企業は、ひとつの課題から相談が始まります。資金繰りが不安だ。数字が見えていない。このままでいいのか分からない。しかしその課題の奥には、必ず経営全体の構造的な問題があります。以下は、そうした課題ごとの入口サービスです。状況に応じて、CXOとしての関与もご提案します。

初回面談のご案内

その経営の壁は、
自然には越えられません。

状況が悪化してからでは、打てる手は限られます。
今の構造を整理しない限り、次のフェーズには進めません。

まず60分、資金繰り・組織・判断——
三つの悩みがどう連動しているかを一緒に言語化します。
売り込みません。御社の現状をお聞きするだけです。

経営の現状を整理する(初回面談のご案内) →

まず話してください。動くかどうかは、その後に判断していただければ十分です。
このまま進むか、一度立ち止まるか——その判断は、現状を整理してからでも遅くありません。

初回面談 完全無料(60分) 強引な勧誘は一切行いません WEB面談(Zoom等)にて対応 相談内容は守秘義務が適用されます